〜ありきたりではありますが、原作本やアフレコの映像を見ての感想をお願いします。
富沢:第1回目のアフレコの時、初めて勇午のキャラを見て「カッコイイ?」のひと事!!大好きなタイプです(笑)。全体的な絵のタッチがロシアという国の色の質感が良く描かれていて感動しました。美しい仕上がりになってます。
〜勇午以外で唯一ロシア編全7話に登場したオリガですが、演じてみて特に意識された所や苦労された所はありましたか。
富沢:女性でありながら大尉という権威を持つオリガ。彼女の責任感、忠誠心、正義感から来る冷静さと強さを演じる事が難しかったですね。そして、そのオリガが勇午と出逢ってからの微妙な心の変化を表現する点も苦労しました。
〜アフレコ現場ではリーダー的存在?として盛り上げていただいた富沢さんですが、富沢さんの目から見て、声優初挑戦の萩野さんの演技はどう映りましたか。
富沢:最初は役を掴むまでに何度も何度もリハーサルをし、口パクに合わせる事にも正直苦労していましたが、回を重ねる毎に誰の目にも明らかに解るほどに上達して行き、後半は完全に勇午を自分のものにしていました。
萩野君の甘く低い声が勇午にピッタリですし、彼は本当に真面目で礼儀正しいさわやかな好青年です。演技も凄く新鮮で、ハッとさせられました。
〜アフレコ現場でのここだけのお話がありましたら、こっそり教えてください。
富沢:何と言ってもロシア人の名前が長くて言いづらくて大変でした。名前を言うセリフでは皆、必ずNGを出していました(笑)。
〜最後にロシア編の見どころやホームページのファンの皆様にメッセージをお願いします。
富沢:ストーリーは斬新且つ政治的、歴史的な背景を織り込みながら非常に緻密に書かれた作品で、私も毎回のアフレコがとても楽しみでした。深いメッセージが込められています。久しぶりに大人が楽しめる作品です。
是非「勇午」応援してくださいね。
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